2010年12月18日土曜日

Peter Cook at Seika University / アーキグラム (Archigram)




ピーター・クック (Sir Peter Cook)
イギリス人建築家。1936年生まれ。1960年代に活躍した前衛建築家集団「アーキグラム」の中心メンバー。2002年 アーキグラムのメンバーとして王立英国建築家協会(RIBA)ゴールドメダルを授与された。2007年にナイトの称号を取得した。

アーキグラム (Archigram)
1961年に結成し1970年代初頭にかけて活躍したイギリスの前衛建築家集団であり、彼らがロンドンで出版した同名の雑誌のこと。建築という枠を飛び越え、詩やグラフィック、アートを自由に行き来する個性的なビジュアルが話題となり、コラージュなどを多用した実験的なメディア作りとコンセプチュアルなアプローチは建築業界だけでなくポップカルチャーを愛する人々までもを強く刺激した。

手塚貴晴 (Takaharu Tezuka)
建築家。1964年東京生まれ。1987年武蔵工業大学卒業。1990年ペンシルバニア大学大学院修了。1990〜1994年リチャード・ロジャース・パートナーシップ・ロンドン勤務。1994年手塚建築企画を手塚由比と共同設立(手塚建築研究所に改称,97.07)。1996年〜武蔵工業大学専任講師。2009年〜東京都市大学教授。主な作品『ふじようちえん』『越後松之山「森の学校」キョロロ』『屋根の家』など。

http://info.kyoto-seika.ac.jp/event/lecture/2010/sir-peter-cooklecture-workshop-review.php


アーキグラムとは、1960年代から1970年代初頭にかけて活躍したイギリスの建築家グループの名称であり彼らが出版していた雑誌のタイトルです。

ピーター・クック(1936-)ら、6人の建築家がメンバーだったアーキグラムは、詩と建築、デザインなどの分野を自在に横断し、消費社会における新しい建築や都市の姿を、当時のSFコミックスや広告などのイメージを引用しながら、ポップなグラフィックやコラージュで表現しました。
巨大な都市に昆虫のような脚がついており、居住者が希望する場所へ移動する「ウォーキング・シティ」や、着脱可能な空間ユニットを集合住居やオフィス、店舗など多様な用途にあわせて組み立てた「プラグイン・シティ」など、彼らの奇抜なアイデアは『アーキグラム』誌上での実験に留まり、実際に施工されたものはありません。

しかし建築界のビートルズとも呼ばれる前衛的かつユーモアにあふれた姿勢はレム・コールハウスやザハ・ハディッドなどの建築家だけでなく、ポール・スミスなどのデザイナーにも影響を与えました。


Very excited to meet a member of Archigram, and Takaharu Tezuka... this kind meeting opportunity is only possible while I'm in academia... strangely and thankfully, in Kyoto. While Kyoto is not a hot business hub like Tokyo, I do have met (or missed) some interesting people here.

All the students are required to participate in Peter's 1-week studio "The Inhabited Garden". It will be a time to see whether my drawing class students will be able to DRAW.

Before Peter, Seika has had Michael Rotondi hosting another 1-week studio. That studio was about making a modern teahouse at a wild site inside Seika University.

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