2011年6月13日月曜日

京都文化財補助金

今日、精華大で偶然に永松さんと会って色々話しました。彼は3年半をかけてやっと上賀茂神社の近くで数寄屋大工さんと組んで和風住宅改修ができました。彼は「京都文化財manager」という資格を持って、物件を調査して歴史に関するreportを書いて、図面を作って、市に改修・維持するために補助金を申請することができます。条件は50年以上を建てた木など文化的または景観的に有形文化財及び有形民俗文化財保存事業。大体、古い家はかなり維持がかかるし、住みにくい部分もあります。
http://www.pref.kyoto.jp/reiki/reiki_honbun/aa30011881.html

私たちの引っ越し先は条件が当たってるかも。H親方によって、絶対に変なこと(aluminum sashなど)はしないし、なんでもいい木を使って手作りで行くので。。。まさに「文化財保存」のその通り。いいえ、実は改修する部分は現存のものよりもっといい材料を使います。いわゆるこの改修は今の状態よりもっと文化財になる(数寄屋大工さんの手間+銘木の活用)と私が思いますが。最初、この家を買うのは親は反対だった。古すぎて、魅力的な空間があるけど「お金の虫だ」と言われました。色々の心配が続いています。

この地域は景観保存指定地域で、杉林の谷の中で村のようです。町全体的に保存する価値が認められたそうです。

私にとって特に嬉しいことは歴史の調査でも建築家の仕事になるんだ。本・現場を調べて、report・図面を書いて、試験・面接を取って、それはただ学校のことじゃなくて現実にも左右する文化財の保存にも役を立つskillと言えば建築家の力にもなるですね。

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